重版出来二話目
相変わらず元気いっぱいな感じでテレビを見てても少し暗くなってしまう時にピッタリなドラマだなと思います。
この時期新入社員の方が多いだろうからこんなに上手くいかないよとかドラマと同じような出版社に入社された方は余計にそんな甘くねぇよと言いたい方もいるかもしれません。
そんな僕もこんなに甘くはないだろと思ってますがドラマだと割り切って見てますね(笑)それはどんなドラマにおいてもですが
ちょっとした感想を。多くは語れません、、
今回の見どころはなんと言っても編集部VS営業部でしょうね。といっても仲が悪くて争っているわけではなく、お互いの意見をぶつかり合わせて本をよりよく売ろうという目標を達成するためで、バトル物で言えば時には闘うライバル同士なんでしょうね
それにしても生瀬勝久さんと松重豊さんのぶつかり合いは何とも言えぬ迫力がありますな(;・∀・)笑
そして今回からメイン所となった坂口健太郎さん。
うんTHE塩顏って感じだよね。塩顏とか醤油顏とかあんまり判別できないけどあの人の塩!!!!あっさり!!!!!って感じはすごいよね。一番それを感じさせるのは顏の白さだとは思うけど好きですよ(´◉◞౪◟◉)
笑った時がホント可愛いですね(´◉◞౪◟◉)
まぁそのくらいにして
幽霊君と言われてしまうくらい暗くてジメジメとした感じで、頑張るという言葉が嫌いな今風といわれれば今風な役で仕事にもどうもやりがいを見いだせないんですが、主人公の黒木華さん役の怖いまでの元気と頑張りに感化され、仕事を頑張っていこうという風になりましためでたしめでたしって感じの終わり方でしたね今日は
来週からは主人公さんが担当漫画家をもつようですねまたその漫画家も女性に振り回されてたりとちょっと問題がありそうな方で一筋縄でいきそうにないので来週からは少し苦戦するのかな・・・?
来週も楽しみにしておきます(*^。^*)
日付越しちゃったわ